• 2020年7月15日

サードプレイス・バイ・ハイドアウトが湘南・江の島に開業

サードプレイス・バイ・ハイドアウトが湘南・江の島に開業

サードプレイス・バイ・ハイドアウトが湘南・江の島に開業 900 471 ワールドポテンシャル

湘南コンテンポラリー・リゾートを提案する宿泊施設「3rd PLACE by HIDEOUT(サードプレイス・バイ・ハイドアウト)」2020年6月開業。ビジネスにも旅行にも快適にお過ごしいただけます。この夏の湘南ライフはここサードプレイスからはじめましょう。

ワールドポテンシャル株式会社は「自分にとって第三の場所」をコンセプトとする宿泊施設 3rd PLACE by HIDEOUT(所在地:神奈川県藤沢市片瀬海岸1-13-18-2F)を開業します。沖縄県うるま市にて運営する HIDEOUT OKINAWA URUMA から派生したカジュアルホテルとなります。世界中から訪れるゲストを「一人ひとりの大切な友達」として迎え入れ、「暮らすように旅をする」ためのお手伝いをさせていただきます。

最寄駅:小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅 徒歩3分
住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸1-13-18 2F
電話番号:0466549720
客室数:17室
客室構成:最大3名様部屋 10室・最大4名様部屋 7室

Website:https://www.3rdp.jp/
Instagram:hotel.3rdplace
お問い合わせ

3rd PLACE by HIDEOUTについて

自宅でもない、職場でもない、自分にとっての第三の場所。
知的好奇心を呼び起こす特別な隠れ家で暮らすように旅をしよう。

「ホテルの概念」を変える。

スポットとエリア、ローカルとビジターなど、従来から存在する「隔てる何か」を取り払い、シームレスに接続する有機的な場所となるよう「フレンドリーサービス」を心がけています。過剰なサービスやオペレーションに多くの時間を費やす従来型のサービスを廃止することにより、江の島で暮らすように過ごす面白さをより身近に感じていただけると思います。

「アクティビティ」を楽しむ。

江の島の魅力はやはり海です。当施設は海水浴場から徒歩2分の位置にありますので、シーズンは海の家のようにご利用していただけるようにプランを用意しております。手荷物預かりやサーフボードのロッカー(7ftまで預かり可)も用意しました。また自転車レンタルも用意していますので、周辺散策にご利用ください。(要予約)

「蜜」を避ける。

開閉可能な窓を全室に設置しています。これにより部屋は常に換気することができ汚れた空気を追い出し、綺麗な空気を取り込むことができます。「ホテルは窓が開かないからちょっと…」というお客様にも安心してお過ごしいただけるよう配慮しました。(※給気側は狭く小さく開けて、排気側は広く大きく開けるのが、効率よく換気するポイントです)並行して感染予防対策を徹底して行っております。

湘南・江の島「日帰り海の家」プラン
今年だって海水浴で楽しみたい方々へ、日帰りデイユースプランを販売致します。湘南・江の島「東浜海水浴場」「西浜海水浴場」の海の家の営業中止が決定されました、ビーチには更衣室、シャワー、荷物預かり所、休憩所などはありませんが、ライフガード駐在され、安心安全に海水浴を楽しむことができます。海水浴場から徒歩2分のサードプレイスは、ホテルから海まで水着で行き来ができますので、海の家がない今年はホテルの一室を安値でご提供しますので是非この機会にご利用ください。

DAYUSEプラン最大3H(11時~19時)
部屋タイプ:エコノミーコンフォート/スタンダードツイン
最大3時間(2名まで)2,500円〜
1名追加 +1,500円

ご予約はこちら

部屋利用、着替え、シャワー利用(タオル無料)、休憩、クーラーボックス無料貸出(数に限りがありますのでご提供できない場合がございます、あらかじめご了承ください)

DAYUSEプラン最大8H(11時~19時)
部屋タイプ:エコノミーコンフォート/スタンダードツイン
最大3時間(2名まで)5,500円〜
1名追加 +1,500円

ご予約はこちら

部屋利用、着替え、シャワー利用(タオル無料)、休憩、クーラーボックス無料貸出(数に限りがありますのでご提供できない場合がございます、あらかじめご了承ください)

ロゴについて
HIDEOUT OKINAWA URUMA のロゴやプールのアートワークを手掛けたコンテンポラリー・アーティストのMHAK氏に制作してもらいました。曲線で構築し反復する有機的な彼独自のモチーフ(通称モコモコ柄)で構成されたロゴマークは入口のネオンサインにも活かされています。

MHAK as MASAHIRO AKUTAGAWA

mhak.jp

1981年會津若松生まれ。ペインター/アーティスト。
デザイナーズ家具や内装空間に多大な影響を受けたことから絵画をインテリアの一部として捉えた”生活空間との共存”をテーマに壁画を中心とした制作活動を行う。空間と絵画を共存させることは絵画そのものを雰囲気として認識させる必要性があると考え、抽象表現にこだわったスタイルを追求。曲線で構築し反復する独特なスタイルを作り上げ個人邸や飲食店、ホテル客室など数々の内装壁画を手掛けてきた。一方で、Levi’s® HARAJUKUやRVCA SHIBUYA等といったストア外装壁画も数多く手掛けている。その他、adidasやYONEX、THE NORTH FACE等といったグローバル企業やストリートブランドへのアートワークの提供も行い、2017年にadidas Skateboardingとのコラボレーションで自身の名前が冠されたシグニチャーシューズを含んだコレクションをグローバルで発表、大きな話題を呼んだ。また地域創生としての地方での活動や、世界中にメンバーを要するアーティスト集団『81 BASTARDS』の一員などその活動は幅広く、現在までに日本はもとよりアメリカ、オーストラリア、イタリア、アルゼンチン等世界中様々な都市で作品を発表し国内外にその独特な世界観を拡げ続けている。

CTAG -Central Tokyo Arts Gallery-

ctag.jp

CTAG(Central Tokyo Arts Gallery)は、アートキュレーター小林 拓磨を中心に「社会とアートのエンゲージメントを行うこと。そして、アートと実生活を接続するプロジェクトを生み出すこと。」を目的に設立したギャラリーです。特に、体験や参加という能動的関与を可能とするアーバンコンテンポラリーアートに纏わる総合的な活動を通してその発展に貢献しています。私たちの活動領域は、作品の展示と発表はもちろんのこと、地域コミュニティのハブとして。また、世界と日本を結ぶクリエイティヴプランニングの場としてなど、多岐にわたります。